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老猫との暮らし方と介護

 
   
飼い猫の生きる環境がよくなり、これからますます猫の世界も高齢化が進んでいくようです。猫の老化の個体差はありますが、足腰の弱り方、食事のとり方などから、老いのサインをいち早くみつけることができるのは、なんといっても愛情ある飼い主です。ここでは年老いていく愛猫との快適な暮らし方や介護の方法などについてご紹介しています。
 
老猫との暮らし方と介護

猫とさいごの日まで幸せに暮らす本
 
猫の老化のサイン

 見た目で老化がわかるのは毛と皮膚です。新陳代謝が悪くなる、栄養不足やホルモンのバランスの崩れなどが原因で、抜け毛が増え、ツヤがなくなり、パサついてきます。
老化は、メスよりオスの方早く目につきやすいようです。動くのがおっくうになると、毛づくろいもしなくなるので老化が目立つようになります。


体の変化
抜け毛が増える
毛づくろいをしなくなる
毛や皮膚がパサついてツヤがなくなりなんとなく白っぽくなる
目やにが目立つ
目に膜がかかったようになる
歯が抜ける

口臭が強くなる
爪とぎをしなくなり伸び放題になる 
 

  動作の変化
じゃれなくなる
毛づくろいをしなくなる
高いところに上れなくなる
よろけることが増える
徘徊する
抑揚のない大きな声で無意味に鳴く
トイレにいく回数が増える
トイレにいる時間が長い
そそうをするようになる
飼い主や家族を見分けられなくなることもい
周囲の状況が分からずおびえる。または無関心になる