大人の発達障害についてわかりやすく説明しています。

大人のADHDの特徴

大人の発達障害の特徴
 
 

期限が守れず、先延ばしになる

 ADHDの人は、子どもの頃からやるべきことを何でも先延ばしする傾向がみられます。これはADHDの「先延ばし傾向」と呼ばれるもので、「自分の興味や関心の向いたことを優先してしまう」「自分のやるべきことをすぐ忘れてしまう」「新しいことへの心理的抵抗や不安が強い」などが原因とされます。

 その結果、最低限やるべきことが無視されたり、嫌いなこと、不得手なことが敬遠されて、どんどん先延ばしされてしまいます。

 ADHDの人は大人になっても先延ばし傾向が続くため、家や職場でもやるべきことが先延ばしされ、山積みになってしまいます。物事の優先順位がつけられず、あれもこれも同時進行で続けるので、いつまでたっても仕事が終わりません。このためしばしば期限までに仕事ができなかったり、書類や提出物の締め切りに間に合わなかったり、支払い期限を守れなかったり、約束をすっぽかしたりします。こうしたことはまわりの信頼を失うようになります。

 


落ち着きがなくソワソワしている。
フィルター機能が未熟  
気が散りやすく、集中できない 
思いつきで行動してしまう
期限が守れず、先延ばしになる
マイナス思考と劣等感
空気が読めない、人の話が聞けない 
整理整頓ができず、忘れ物が多い 
飽きっぽい。1つのことが長続きしない
計画性がなく、管理が不得手
のめり込みとマニアックな傾向
 
 





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